ペット可のマンションで見かける、犬の散歩のおさぼり

マンションでの小型犬の飼い方に疑問

ペット可の分譲マンションに住んでいます。このマンションでは入居時からペット可という規約で、犬も猫も2匹までと決まっていて、犬に関しては中型犬までになっています。そのため、朝や夕方から夜にかけて、犬を連れて散歩に出かける人も多くいます。

そのなかで、大変気になっている光景があります。最上階の最も高い部屋に住んでい手、犬を飼っている方のことなのですが、小学校高学年の男のお子さんがいらして、朝はそのお子さんが犬の散歩を担当することになっているようで、決まった時間にそのお子さんをみかけます。きっと連絡用、危険防止用だと思いますが、そのお子さんは犬バックの他に携帯電話ももたされています。散歩をする犬は小型犬で、ミニチュア・ピンシャーという種類の犬なので、小学校学年のお子さんにとっても、そうお散歩でひっぱられるとかといったこともないような、そんな犬です。

何が気になっているのか、というと、そのお子さんが犬の散歩をしているふりをして、実は散歩をしていない、ということなのです。 そのお子さんは、マンションの敷地からすぐ外に出たあたりの日陰に立って、携帯をずっと触っているんです。その間、そのお子さんが連れた犬はじっとおとなしくしていて、でも、周りが気になる様子できょろきょろしている、そんな感じです。私が用事を済ませて、しばらくして、またその道を通っても同じ格好でそのお子さんは立っていて、ずっと携帯を触っています。 最初は携帯だったのですが、しばらくすると、ゲームを持って出かけているようで、ゲームをしている姿もみかけるようになりました。

自分の子供にペットを飼うことについて教育を

ずっとその場所にいたら、犬は排泄もできないでしょうから、そのあと、短時間は散歩をしてもらえているのかもしれないですけど、そのような扱いを受けている犬がかわいそうでかわいそうで。 マンションの他の住人の間でも、この話は広がり、その犬がかわいそう、ということに加え、そのお子さんは学校でも問題のあるお子さんだ、などという尾ひれもついて、すっかり有名なエピソードになってしまいました。

だれかが、それとなくその子のお母さんに言ってみてはどうか、という話も出ますが、結局、やはりことなかれ主義になってしまって、だれもその子のお母さんに言うことはできないでいます。マンションの自治会でも話題になりましたが、当のお母さんは全く自分の家のことと気づかれず、かわいそうに、的な発言をされていました。いつの日かその犬が散歩をしてもらえる日がくるのか、マンションに住んでいる他の住人は、犬がかわいそうなので、そういった日が来ることをみんなで歌おう願っています。